2020年7月9日木曜日

自分の家を自分でつくる13

工期のない家

野地板を干したり、天窓の位置だし、熱がこもらないように空気層の工夫など、なかなか作業が捗りません。ただ工期のない仕事だからこそゆっくり考え後悔しないように作っていきます。

あとここが重要ですが、それでも問題がある場合を想定し手直できるよう、分かりやすく複雑にならないよう努力しました。
これは作りながら考えて行かないと矛盾があることに気がついた点です。作っている現場の人間にしかわからないことだと思います。

あともう一つは何十年後解体される時がきます。今の時代でも、300万とか500万とか掛かるようで何十年後はいくらかかるか、壊すときに上手に壊しやすくする点にも配慮しました。


2020年6月22日月曜日

自分の家を自分でつくる12

とにかく驚くほど木を使います。
屋根垂木芯もち、野木板赤み、まだまだ下地


自分の家を自分でつくる11

建てまえ
いよいよ建前です。メンバーは中西と自分と子どもたち。
この程度の建物は一日あれば組みあがりますが自分はゆっくり味わいながら組み立てていきます。もちろん危険な作業ですはじめのうちは子どもたちもへっぴり腰ですがこつは落ち場所を選ぶこと何もないところに落ちればたいしたけがにはなりません。
こんなに楽しい作業を一日で終わらしてしまうのはもったいない、この建物は雨にぬらしても大丈夫な素材で作っています。



自分の家を自分でつくる。10

刃物の手入れ。
手刻みといえば聞こえは良いがプレカットの方が確実で早いことは間違いない。
ただせっかく自分の家を自分で作るのだから手間や面倒は了解済みである。
自分も大工の見習い経験があり自分で刻んだ継ぎ手(腰掛あり継ぎ,大入れあり掛け、かぶとあり掛け、追っかけ大栓継ぎなど)を確実に組みあがる気持ちの良さは経験したものにしか味わえない物があり時間やお金の問題ではなくゆっくりと味わいながらつくります。
刃物の切れ味はそのような仕事を大きく左右し手入れされた蚤やカンナ、チョウナ、ヨキ
などの手入れは怠ってはいけません。


自分の家を自分でつくる。9


防虫、防腐 土台は焼きます。
もちろん今の時代もっと良い方法はいろいろあると思いますが自分の家なのでこの方法が自分にやってみることに。




自分の家を自分でつくる8

墨だしと刻みに入ります。
木目を生かしたいためプレーナーは当てられない1本1本手刻みで、