伊勢の食堂

今日は伊勢市で打ち合わせを沢山こなしました。
昔から気になっていた食堂で食事をしました。最近はチェ－ン店に押されてこのような食堂が減ってきていることが残念です。一昔はたくさんあったのに。

秋の手入れ

溜まっていた秋の手入れ。
今年はちょっと厄介なイラガが多いので落葉樹は少し気おつけて。

フレンチオーク古材

磨き完了。

この質感はたまらん。

フランスアンティークオーク材

まずは磨く。
意外とこの作業が大切、磨きすぎても適当でもだめ。
古いものなので斧でたたいた跡がありこの跡を飛ばしてはだめ、丸みをきつくしてもだめ。
見ているだけでは分からないがオーク材が持つ植物の油がいい感じにしてくれる。

３日目最終日

２日目は壁を塗り、３日目は仕上げです。
今回の依頼は４０年前の貸しテナント、パブを始めるらしい。
軒を出して古材で建具をつくり壁を塗るデザインにしました。現場で考える暇はないので、j重要のことはリハーサル、天気に恵まれたので予定どうりでした。
１１月終わりごろにオープンするのでよろしく。

一日目の夕方。

朝からトラブルだらけ、いつものことながら建築屋がとろい(大工さんは優秀です）、夕方までに目標は達成。
お客さんと地元の焼き鳥屋へ。

岐阜羽島一日目の朝。

一日目。

岐阜羽島

岐阜羽島　カフェ　の準備。
割り切れば良いのだが、割り切れない。

フランスのオーク

いよいよこいつの出番
５年ほど前に購入したフランスオークのビーム。
アドネラリンが。

フランスアンティーク丸瓦

今回はこいつの出番
やはり本物は良い仕事をしてくれる。

たくさんの古材

今回のコンテナはフランスから沢山の古材を仕入れました。
どのように使いこなすかは自分もまだ分かりませんが、必ず出番がくるのでその時まで隠しておきます。

へんな物その２

資材コーナー、植栽エリア、作業場、ﾓﾃﾞﾙ展示、コルレオーネには４００坪の敷地にガーデン資材、建築資材、いろいろな金物、雑貨、などがゴロゴロしていて一見安そうに見えるがそんなに安くありません。
他の店で気に入った物があればそっちで買うことをおすすめします。苦労してフランスで手に入れたものばかりなので　本物の素材感が分かってくれるふさわしい人には販売します。

へんな物

最近へんな物の問い合わせが多い。
確かに気がついてみるとへんな物だらけのようだ。
うちの場合普通の店ではなく、倉庫のような物置のような・・・