2019年9月18日水曜日
まずは古材の準備
古材の場合はあまり手を加えずに組み合わせることが重要となる。
長さ、幅、太さ、材木の表情を間違えるとドンくさく見えるので焦らず慎重に選んでから墨だし、刻みに入る。
臍をあけるのに機械は使えない為手彫りとなるがうかつに臍は空けられないなぜならば古材がバラける恐れがありここも慎重に間違いない場所を狙うべし。
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